Gvレポ

いつの間にかSadist呼ばわり(むしろドS)されてますが、ドSドSと言われるからこうなったのか、それとも元からSadistだったのでそう呼ばれるようになったのか。地位が人を作る、というのとはちょっと違うような。性的な意味がなければDisciplineとかDominationとかの方が正しい? そもそも何で私はこんな事を書いてるんだろうと思うとちょっと悲しくなります。全ては某変態の人が悪いんですよ。ちなみに私は変態じゃないですよ?


今週のGvレポをば。今回からSSさんとの体験同盟となりました。正確に数えた訳ではありませんが、人数的には前回と同等か↑なのかなーと思います。構成的には、いつもより一撃陣がちょっと少ないかなーといった感じでした。同盟さんがいるので即、影響大という訳ではありませんが(たぶん)。

V1(20:00〜20:27)

城主はほけけ、攻め手は強獅子が若干いましたが、ER前で全排除しエンペブレイク。

攻め手は天邪鬼、甘栗など。天邪鬼は他所へ転戦したのか10min弱で見えなくなり、代わりに風牙などが追加。弾幕の割に抜けが多く後衛陣を一時崩されますが、EMCから立て直して防衛続行。その後は転戦に備えて、立て直さず死に戻りは待機。V1が落城したところで次へ移動。そして割れるL5&L2。

L4(21:31〜20:51)

城主はVS、攻め手はJK和など。途中から堀ほけけなどが追加。

L4で大人数だと、なんとなく長期防衛されていた頃を思い出します。

LPが出てもロキ組の処理が出来ず、Wiz陣は健在の為、圧倒的な火力の前に殺られる感じでした。コーナーまでたどり着いた組は阿修羅軍団に葬り去られたそうで・・・2回突撃の後、休憩へ。ここまでは心配された接続落ち(とそれに伴う落城や装備消えなど)はなく、無事に終了。

C3(21:03〜21:25)

城主は風鈴、攻め手はスノーシロップなど。防衛はERイナバでしたが、強獅子に割られて出直しに。即放棄だったらしく、そのまま割って防衛開始。

攻め手はスノーシロップ、まるせい、甘栗など。逆SGを狙うも2MAPに攻め手はなく、しばらくしてVS、ばった、ほけけなどの偵察が到着するもそれきりでした。移動の準備をしていたMasterの準備が出来たので、そのままEMCでC2へ移動。

C2(21:25〜22:00)

城主は甘栗なれど中身は和の生防衛、他の攻め手は無しでした。ロキ落としから攻め続けるとリセットで仕切りなおし。

ER前に待機中に、本日Gv中1回目の接続落ち。そこからのよーいドンで庭の復帰戦もそこそこに、ER前EMCから雪崩れ込んでエンペを割って防衛開始。

LPされるなど危ない場面もありましたが、攻め手が転戦したのか妨害もなく、旗から歩いて復帰。その直後に2度目の接続落ち。急いで旗復帰を、という場面で更に3度目の接続落ち。ここまで来ると、ログイン、ポタ乗り、エンペまで全力疾走とまるで障害物競走みたいですね。そのまま攻め手もなく、無事に確保となりました。そして落城直後にエンペ周辺に集まったところで、また接続落ちで〆。

今週の感想としては、予想通りの重さだったというのがまず1つ。序盤からSGが不発気味だった気がします。後半は接続落ちも連発したので、そのうち前衛を分散させて砦前に配置し、落城待ちから複数確保を狙うところが出るかなー、とちょっと想像。後半、落城でかき乱された所も多そうなので、ありえない事もないかなと思いました。後はC3で逆SGをしようとして、SCミスしてLov→HFでスタンしたのはやっちゃった感じでした・・・いい加減SCを変えた方が良いのかな。