Gvレポ@6/20
月狼MasterがEmbを岡田監督に変えても温かく見守るMem.は優しいです。せまさんは感謝するといいよ!
A4(20:00〜21:00)
(防衛:月下[放棄]→月狼./攻め手:割り箸、月下[偵察])放棄砦を割ってWPに展開。
抜けが多くなった所で石1前に下がりますが、多少前に移った所で後衛を大きく削られ石1前にラインを移動。ここで踏みとどまり、階段を行き来する攻防が続きます。
20:50頃に押し込まれ、バリケード前でのEMCも通らず後退。最後はエンペ前で10minほど防衛し、21:00に確保の為放棄・転戦・
N5(21:04〜21:48)
(防衛:たなべ→月狼./攻め手:月下)エンペ周辺で防衛に入ろうとしていたたなべを制圧。アヒル偵察などがいましたが排除。
こちらはWPで防衛しようと終結しますが、月下が数人入ったので割ってWP防衛。当初は攻め手の集結人数が少なく見えましたが、WPを抜けられ石1防衛に変更。
時々押し戻すものの、崩された穴を埋めきれず徐々に後退。
最後は抵抗しますが落城し、カウンターを狙うもバリケードが復活。残り12minでやむなく転戦。
L4、C2、L1など(21:48〜22:00)
最後は慌しく確保先を探しますが、後手後手に回って大混乱。最後はL1に駆け込みますが、時間切れで久しぶりの宿無し&愛の説教部屋行きになりました。ライン固定で決まったパターンならさほど劣勢でなくても、ライン移動や転戦があると伝達も含め、遅れが出て後手に回るような印象でした。N5が予想以上に善戦できただけに(だからこそ後半まで引っ張ったのでしょう)、ちょっと勿体ないかも知れません。皆さん、お疲れ様でした。